■開催場所:阪神梅田本店 8階催場(最終日は午後5時まで)
東北6県の酒蔵が勢ぞろい!もちろん東北グルメも!
「阪神の東北6県地酒と物産展」
「阪神の東北6県物産展」も5回目を迎えます。今回は東北6県の酒蔵に注目し、地酒カウンターが登場するほか、各県酒蔵の方々をお招きし、自慢のお酒をご案内いたします。もちろん、お酒にぴったりの東北グルメからも目が離せません。東北6県から自慢のお酒が大集合!各県の酒蔵が自慢の味をご紹介!
●青森県代表「六花酒造」蔵元の相馬さんおすすめ青森グルメをご紹介!「六花酒造」じょっぱり
「じょっぱり」とは津軽弁で「意地っ張り」の意味。すっきりとした味わいが特徴のやや辛口の吟醸酒は、白神山地の地下伏流水と華吹雪を代表とする青森県の酒造好適米を使用しています。
【おすすめの肴はこちら】
「山本食品」ねぶた漬け
昆布の粘りがそそる祖森伝統の海鮮漬けは酒の肴として地元で愛されている一品。

【シメの飯にはこちら】
「八戸ニューシティホテル」虎鯖棒寿司
八戸産の鯖と塩・素酢のみを使用。
脂がたっぷりのった虎鯖はシメにぴったりです。
「八戸ニューシティホテル」虎鯖棒寿司
八戸産の鯖と塩・素酢のみを使用。
脂がたっぷりのった虎鯖はシメにぴったりです。
「あさ開」穂乃香
「現代の名工」と「黄綬褒章」を受賞している杜氏藤尾正彦氏が作り出す本醸造原酒穂乃香は、冷や燗どちらでも楽しめる通好みのお酒。本醸造の酒質でありながら吟醸酵母を使用しています。
【おすすめの肴はこちら】
「金弁商店」ムギいかの丸干し
加工段階で独自の塩分配合塩水に漬け込むことで生じる、独特の塩気と甘さが特徴。身はやわらかく、ワタまで食べられるので、酒の肴にぴったりです。

【シメの麺にはこちら】
「ぴょんぴょん舎」盛岡冷麺
弾力と歯ごたえがたまらなくクセになる人気の冷麺も登場。
つるりとした喉ごしは、一杯飲んだあとのシメにぴったりです。
「ぴょんぴょん舎」盛岡冷麺
弾力と歯ごたえがたまらなくクセになる人気の冷麺も登場。
つるりとした喉ごしは、一杯飲んだあとのシメにぴったりです。
「中勇酒造店」天上夢幻 辛口特別純米
愛される“旨口”の酒質を目指し、心を込めて酒造りを行う蔵元から、奥羽山系伏流水と独自の酵母を使用したお酒が登場。辛口の中にも味わいと香りが漂う人気のお酒です。
【おすすめの肴はこちら】
「七福」えごましそ巻
色麻町のえごまや古川の青しそ巻は、味噌の甘い風味が天上夢幻とよくあいます。
【シメのお菓子はこちら】
「もちべえ」ずんだ餅
宮城のグルメで忘れてはいけないのが、ずんだ餅。枝豆の風味豊かなお餅は食後の“シメデザート”におすすめ。
●秋田県代表「両関酒造」蔵元の木村さんおすすめ秋田グルメをご紹介!
「両関酒造」両関純米酒
駒山系を流れる名水百選「力水」を使用し、伝統的な酒造りを行っている蔵元から、「2015年ワイングラスでおいしい日本酒アワード」で金賞を受賞した、フルーティな味わいのお酒が登場。
【おすすめの肴はこちら】
「六三五」ネギたっぷりの親鳥煮
弾力があり噛み応えのある鶏肉にネギや黒胡椒、ラー油をトッピング。秋田では酒通がこよなく愛するお酒のアテです。
【シメの飯はこちら】
「秋田比内や」比内地鶏親子丼
比内地鶏とその卵を使用したとろっとろの親子丼は、シメのご飯におすすめ。
●山形県代表「出羽桜酒造」蔵元の山口さんおすすめ山形グルメをご紹介!
「出羽桜酒造」出羽桜 桜花吟醸酒
各種コンクールでも数々の賞を獲得している出羽桜は、山形県の澄んだ空気で育ったお米を使用。ふくよかな味わいとフルーティな吟醸香が特徴です。
【おすすめの肴はこちら】
「楢下宿 丹野こんにゃく」玉こんにゃく煮
味がよく染みた玉こんにゃくが串に刺さって登場。会場内で手軽に味わえる酒のアテとしておすすめです。
【シメの飯はこちら】
「米沢 琥珀堂」米沢牛ステーキ弁当
米沢牛の柔らかい霜降り肉を贅沢にしきつめたお弁当が登場。シメのご飯にいかがでしょうか。
●福島県代表「大七酒造」蔵元の山田さんおすすめ福島グルメをご紹介!
「大七酒造」箕輪門
昔ながらの「生酛造り」にこだわる、江戸時代から続く蔵元が登場。すっきりした飲み口ながら旨みがあり、上品な芳香と舌ざわりの緻密さは秀逸。
【おすすめの肴はこちら】
「長久保食品」長久保のしそ巻
大根にしそを巻いたお漬物は、ほんのりとしそ香るいわき伝統の一品。昔ながらの味わいで、地酒との相性は抜群です。
【シメのお菓子はこちら】
「みよし堂」くるみゆべし
餅粉とくるみの絶妙な食感が人気のゆべしは、甘さ控えめでくるみがたっぷり。食後のデザートにおすすめです。