■おもしろおもてなしマスクとは
シャンプーハットのこいで画伯がデザインしたマスク。LINKS UMEDAの館長がシャンプーハットに協力を要請し実現。マスクのデザインは男女兼用を意識。マスク姿では笑顔でお出迎えができない為、おもしろおもてなしマスクでお客様に笑顔になってもらおうという想いでデザイン、LINKS UMEDAスタッフは装着しています。


■シャンプーハットのおふたりがリンクス梅田の取り組みを絶賛したコメント
「こいでさんのデザインしたマスクを付けるだけで周りを笑顔にすることができ、楽しくコロナと戦っているようで、すごくいい企画だと思う。」
「同じデザインのマスクをしている人が居たら話しかけたくなる。」
「おもしろいマスクしている人に悪い人はいない。絶対無視しないだろうと思えて安心して声を掛けることができる。」


また、館内はこいで画伯がデザインしたイラストやシャンプーハットのおふたりの写真を
ふんだんに使い装飾。
てつじさんは
「娘がリンクス梅田に行くのが恥ずかしいと言っていた意味が来館してわかった。」
こいでさんは
「自分が思っていた３倍は飾られていた」
と驚いています。

シャンプーハットさんを余すことなく
館内はシャンプーハットだらけでLINKS UMEDAの1周年を盛上げています。