2016/04/12  12:00

サザエさん生誕70年記念 よりぬき長谷川町子展

■開催期間:4月28日(木)~5月22日(日) 
■開催場所:ジェイアール京都伊勢丹7階 美術館「えき」KYOTO

「サザエさん」の作者、長谷川町子の 創作世界に迫る初の回顧展が開催!!

B5版横綴じ「サザエさん」第一巻★ - コピー
「サザエさん」第一巻初版1947年 ©長谷川町子美術館
長谷川町子の手によって生み出された「サザエさん」は、終戦の翌年1946年に新聞連載が開始され、今年生誕70年の記念すべき年を迎えます。日本を代表する国民的漫画として、幅広い世代から愛され続けている「サザエさん」の作者である長谷川町子の生涯と、知られざる豊かな創作世界を紹介する展覧会を開催します。
(ジェイアール京都伊勢丹の店内でも「サザエさんグッズ」をご紹介しています。)
国民的新聞漫画「サザエさん」を生み出した長谷川町子(1920年-1992年)。
幼いころから絵の才能に恵まれ、14歳のとき田河水泡に弟子入りし、翌年日本初の女性漫画家としてデビューします。戦前・戦中の仕事から、晩年のエッセイ漫画など、彼女の生み出す普遍的なユーモアと、それを表現する卓越した画力は、今もなお多くの人を魅了しています。本展は、長谷川町子美術館の全面協力のもと、昭和の文化史に残る国民的漫画家・長谷川町子のまなざしと業績を丹念にひもとき、知られざる生涯と豊かな創作世界をご紹介します。特別な機会に合わせて展覧会記念グッズも販売します。長谷川町子美術館での販売以外に、原作漫画を使った商品を販売するのは初めてで、貴重な機会となります。
会場構成
【第一章:15歳の天才少女】
「サザエさん」以前の町子の仕事を紹介します。デビュー作や、戦時中の仕事、初めての新聞連載などを貴重な掲載紙やパネルなどで展示します。
【第二章:サザエさん登場!】
1946年「夕刊フクニチ」にサザエさんの連載をスタートさせます。戦後の民主主義日本を象徴するような若い女流漫画家による、女性が主人公の新聞連載漫画となりました。その人気は今日まで続いています。厳選した原画100枚や掲載紙の複製、単行本などでその人気ぶりを紹介します。
【第三章:いじわるばあさん】
「サザエさん」以外の漫画作品を紹介します。特に強烈な個性を持ちつつ、どこか憎めない「いじわるばあさん」は人気。原画や掲載紙などで展示します。
【第四章:町子の絵本】
子どもが大好きな町子は、自由な絵本作品も作り続けていました。戦前からつながっている「動物絵本」、漫画と連動した「サザエさん絵本」「町子えほん」の原画を紹介します。
【第五章:うちあけ話】
長く連載を続ける中、町子とサザエさんは、重ねあわせてイメージされることが多くなり、自らもそれを受け入れ、自伝的な漫画入りエッセイ「サザエさんうちあけ話」を連載。「サザエさん旅あるき」が最後の作品となりました。
よりぬき長谷川町子展
会  期:2016年4月28日(木)~5月22日(日)会期中無休
会  場:美術館「えき」KYOTO(京都駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)
開館時間:午前10時~午後8時 入館締切:午後7時30分
入館料(税込):一 般 800円(600円)  高・大学生 600円(400円) 小・中学生400円(200円)
※(  )内はご優待料金。対象:エムアイカード、JR西日本グループ会社カード(一部除く)をお持ちの方、ICOCAでご購入の方、前売および10名さま以上の団体、「障害者手帳」をご提示のご本人さまとご同伴者1名さま
主  催:美術館「えき」KYOTO、朝日新聞社 
協  賛:JAバンク、野崎印刷紙業
協  力:長谷川町子美術館
前  売:~4月27日(水)まで。お求めは、チケットぴあ(Pコード767-392)、ローソン各店舗(Lコード54451)、セブン-イレブン、CNプレイガイド、ファミリーマート、イープラス、ほか各プレイガイドへどうぞ。
お問合せ:075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表)