ザクザク食感とお茶の濃厚な風味のチョコクランチ、1月8日新発売!
小麦粉ではなく米粉やあられを使ったチョコクランチに、 「花(炒り玄米)」と「茶葉」をあしらった宇治茶の老舗の新スイーツ。株式会社祇園辻利は、「がとーぶぶ 抹茶チョコクランチ / ほうじ茶チョコクランチ」を2016年1月8日(金)に発売いたします。販売価格は税込み各756円。「がとーぶぶ」は、日本人が大切にしてきたお茶とお米にこだわった、祇園辻利の新しい宇治茶スイーツブランド。2014年に発売した第1弾のフィナンシェに続き、第2弾としてチョコクランチを発売いたします。

抹茶・チョコクランチ(お茶はつきません)

「がとーぶぶ チョコクランチ」の特長
— お茶とお米の「がとーぶぶ」—
古来より日本人が大切にしてきたお茶とお米を多彩なかたちで洋菓子に使用。目指したのは洋菓子でありながらどこか和菓子の様な新感覚のスイーツです。
— 宇治茶専門店こだわりのお茶—
宇治茶の専門店としてお茶の風味を前面に打ち出すため、厳選した宇治抹茶・宇治ほうじ茶を使用。お茶はチョコレートに使用するほか、抹茶チョコクランチには碾茶(抹茶の原料になる茶葉)を、ほうじ茶にもほうじ茶葉をトッピングして、より深いお茶の味わいを追究しました。
— 多彩なお米の絶妙な食感—
米粉パフに米粉ぼうろ、ぶぶあられ。3種のお米の素材を絶妙なバランスで組み合わせ、ザクザクとした心地のよい食感に辿りつきました。また、仕上げに玄米茶にも使われる「花(炒り玄米が爆ぜたもの)」をあしらい、とことんお米にこだわりました。
— お茶とお米の「がとーぶぶ」—
古来より日本人が大切にしてきたお茶とお米を多彩なかたちで洋菓子に使用。目指したのは洋菓子でありながらどこか和菓子の様な新感覚のスイーツです。
— 宇治茶専門店こだわりのお茶—
宇治茶の専門店としてお茶の風味を前面に打ち出すため、厳選した宇治抹茶・宇治ほうじ茶を使用。お茶はチョコレートに使用するほか、抹茶チョコクランチには碾茶(抹茶の原料になる茶葉)を、ほうじ茶にもほうじ茶葉をトッピングして、より深いお茶の味わいを追究しました。
— 多彩なお米の絶妙な食感—
米粉パフに米粉ぼうろ、ぶぶあられ。3種のお米の素材を絶妙なバランスで組み合わせ、ザクザクとした心地のよい食感に辿りつきました。また、仕上げに玄米茶にも使われる「花(炒り玄米が爆ぜたもの)」をあしらい、とことんお米にこだわりました。
— 貰って嬉しいおしゃれなパッケージ
お茶とお米を表現したパターンのパッケージは、斬新な三角形。ポップでかつ、高級感のあるパッケージはバレンタインはもちろん、ギフトやお土産にも最適です。単品のほか、抹茶とほうじ茶のセットも販売。専用スリーブに納めるとちょうど既存のお菓子サイズになるので、ギフトボックスにすっぽりと入ります。
左:抹茶 右:ほうじ茶

抹茶・ほうじ茶セット(スリーブ入)

ギフトセット組み合わせ例
■商品概要
商品名:がとーぶぶチョコクランチ 抹茶 / がとーぶぶチョコクランチ ほうじ茶
価格:単品 各756円(税込) / 抹茶・ほうじ茶セット 1,512円(税込)
内容量:単品 7粒入 / 抹茶・ほうじ茶セット 各7粒入(計14粒)
賞味期限:製造から120日
発売日:2016年1月8日
■販売店舗
京都 茶寮都路里:ジェイアール京都伊勢丹
東京 祇園辻利:東京スカイツリータウン・ソラマチ店 茶寮都路里:大丸東京店
■祇園辻利について
祇園辻利の歴史は、1860年(萬延元年)、屋号を初代・辻利右衛門の名より「辻利」とし、宇治(現・京都府宇治市)にて宇治茶の製造と販売を開業したことに始まります。
のちに京都・祇園を礎とすることから、「祇園辻利」と改名いたしました。古くより不老長寿のために珍重されてきたお茶は、心身にゆとりと安らぎを与える一 服の贈りもの。お茶の豊かな味わいと愉しみをお届けすることで、人々の健やかな日々と日本の伝統文化の継承に貢献してまいります。
webサイト http://www.giontsujiri.co.jp
オンラインストア http://www.kyoto-wel.com/shop/S81095/
※本プレスリリースに記載されている内容は発表時点の情報です。
予告なしに予定が変更となる場合もあります。あらかじめご了承ください。